怒涛の春について、つらつら考察
まず明るいニュースはとにかく「Stories」解禁!
【ブラッククローバー×Snow Man】ブラッククローバースペシャルコラボPV
ただ、上記はまだ歌唱が8人のバージョンなので、このまま円盤化することはちょっと考えにくいかと。そしていくら頑張って何度聴いても、歌割りがさっぱりわかりません。本番では、ぜひぜひさっくんパート多めでお願いします!
さっくん歌も上手だし声も素敵だし音程安定してるのに、普段ソロパートが比較的少ない気がするので。せっかくのさっくんの夢がかなったんだし、彼にメイン張らせてあげたい! 何なら、全部さっくんに歌ってもらって、8人にはコーラスとかユニゾンで入ってきて欲しい。まぁ、もちろんそんなことにはならないでしょうけれど(ところで私はさっくん担ではなく、箱推しです。と何度も念押し)。
それから一つ前の記事を書いてて結構恐ろしいことに気が付いたんだけど(ほかのファンの人たちには既知のことだったのかなぁ)、もしデビューツアーが予定通り開催されていたとすると、ひーくん自粛はそのツアーのど真ん中で起こっていたかもしれないってことですよね? えええええええ、それって、心臓がギューってなるぐらい、想像するのすら恐ろしいことじゃないですか!?
3年近く前のことが蒸し返されたのがなぜこのタイミングだったのか。彼らが何年も何年も待ち望んでいたデビューツアーにぶつけることがそもそもの目的だったんだとしたら、本当に怖すぎて仕方がないです。一体誰の、誰に対する悪意なんだろう。
ただのいち Snow Man ファンとしては、ただただその悪意の醸し出す腐敗臭が恐ろしいし、強く強く怒りを感じるのみです。(ひーくんの行為を擁護しているわけではありません。)
ということは、コロナ騒ぎでツアーが中止になっていたことが不幸中の幸いだったということなのかも。ツアー中止発表を聞いたときは本当に残念だったし、彼らのために悲しく思ったけれど、思わず「禍福は糾える縄の如し」「人生万事塞翁が馬」ということわざを想起してしまいました。
つまり、これからはまたいいことがたくさん起こるという事だと、ポジティブに考えよう。うん。