推しがいる生活

Snow Man 箱推しファンによる日々の感想です

佐久間君の書く文章について

今日は溢れる気持ちが抑えられず、勢いで書いてます!

Snow Man 9人がそれぞれひと月に一度ずつ持ち回りで書いてくれる「すの日常」。

まだ未登録の方はぜひメンバーになって読んでください。ひと月たった 300 円で、ジャニーズ事務所メンバーの公式ブログが読み放題です!誰のどのチームのファンでも絶対損はしません。本当にお勧めです。

私は自分でも文章書くの好きな方で(書くのが苦だった経験がほぼ無い)、他の人の書く何気ない文章にも結構いろんなことを考えるたちです。そして今日(2020年11月18日)の彼のブログを読んで強く思うのは、さっくんの文章はもっと多くの人に読んで貰いたい。このままでは勿体なすぎる!」ということ。

さっくんと言えば「華麗で人を魅了するダイナミックなダンス」「他担狩りのプロ」と、パフォーマンスで言及されることが多い人なのに、ここで取り上げるのはまさかの「文章力」(笑)です。

 

長くなるので、もしお時間があるようでしたらお読みください。

 

この数か月の Snow Man の活躍がものすごくて、さっくんがいろんな媒体でインタビューを取り上げてもらうことも本当に多いです。私は雑誌は基本紙媒体では買わないようにしている(物理的空間制限からです。涙)ので公式がウェブに挙げてくれるものしか読まないのですが、 彼の単独露出が多いのにはもちろん気づいてました。明らかに他のメンバーよりも多い。彼の十八番である「アニメ関係」媒体以外にもさっくんをインタビューしてくれる所のが多いのはなぜか?  これってやはり、他のメンバーに比べると色々なことを沢山しゃべってくれるからだと思うのです。

そしてこれは単なる想像ですが、彼は多分、インタビュー元の媒体によって何をしゃべるかちゃんと理解して正しく判断して、何が求められているかわかってしゃべっているんじゃないかなと。そしてもちろん、しゃべってはいけないことはしゃべらない。

 

ただ、消費者側が読めるのはあくまでインタビュー記者さんのフィルターを通したさっくんでしかありません。

翻って自身の書くブログは人間性が全くそのまま出てしまいます。文章とかしゃべることって、恐ろしいほどその人の内面が出てしまうと思う(自戒を込めて)。

 

私が一番びっくりし、かつ感動したのは、紅白出場に言及した部分。すでに公開されている YouTube のコミュニティで言及したときは「見れる方は是非見てね」と書いてくれていて、この時点で私は「おお、理由があってみられない人がいることも、ちゃんとわかって気を使ってくれているのだなぁ」と心に響いていたのです。が、ブログではなんと「みんなもぜひ見てね」と書いてあった。

この違い、わかりますよね? ファンしか読まないとはっきりしている媒体だからこそ、「見て欲しい」と書いてくれているんです。

彼が意識的にそうしているのかどうかは他人にはわかりようがないのですが、私は、ちゃんと意識して書き分けているんじゃないかと思ってます。

 

そしてブログにおける驚くほどのサービス精神!ブラクロの最新 Blu-ray に言及し、紅白に出られる喜びをこれまでとは別の切り口で語り、デビューライブのセトリや新しい衣装についてかなり丁寧に説明してくれて。一部は彼の私服(しかも先輩のお下がり)をリメイクしたもの、なんてここでしか語られない超貴重な情報まである。そして彼自身がそのままファン目線になった状態での V 6さん 25 周年ライブへの感想。この部分、そっくりそのままさっくんファンが Snow Man ライブを見ている時の、キャーキャー反応だと思う。これを読んで喜ばないファンはいるだろうか(いやいない)。次は滝沢歌舞伎 2020 The Movie の宣伝(笑)とちょっとしたネタバレ。自身が出演したバラエティ番組と、そこで会っためめのドラマ撮影秘話。「教場 II」の宣伝という意味だけでなく、ドラマ現場の監督さん、スタッフさんとの交流まで教えてくれて。

さらに間に挟まる写真の数々。絶対に彼(メンバー)でないと用意できない本当に貴重なものばかりです。さっくんの、Snow Man のファンって本当に幸せ者だ

 

あと、めめ現場でのエピソードとして「ウチのめめはだいじょうかな?って思って」とドラマスタッフさんに聞いた、という所も素晴らしいな、と。「ウチのめめ」っていうワードだけでもオタクは沸くと思いますが、この兄貴感が最高なのです。さっくん、何気にふっかと 2 か月しか年齢違わない最年長メンバーだしね。内面は一番男らしい人だって実は思ってる(私的には次点はらう、さらにめめ)。こういうところにそれもぽろっと表現されていると思います。

 

さらにさらに、これも常々思っていたのですが、何と言っても彼の文章は非常に読みやすいのです。いつも彼が素でしゃべっている時のように、非常に流麗に書かれている。読んでいると自然にさっくんの声でそのまま聴こえてくるんです。本人の個性が表れていることももちろん大切だけど、一番重要なのが文章自体が持つリズム感。実はこういう文章が書ける人って案外少ないと思っていて。

同じような文章を書く人として思いつくのは、漫画家の安野モヨコ氏。彼女のエッセイもとにかく流れるようなテンポで心地よいリズムを刻んでいて、ついつい読まされてしまいます。彼女の文章を初めて読んだ時の心地よい驚きを、さっくんの文章にも感じます。

 

何が言いたいかといえば、彼自身がつづる形での一般雑誌の連載とかがもしあったら一番いいのに、ということ。どこかの雑誌社さん、ぜひぜひお願いします!彼のこのエンターテインメント性は、一部のファンだけが享受しているのは勿体なさすぎる。そして願わくば将来的にエッセイ集としてまとめて貰いたい!です。